以前父の日のプレゼントで悩んでいたりしたのですが、こういったプレゼントとかできたら、最高ですよね。
競泳女子200メートルバタフライの星奈津美選手は、甲状腺ホルモンが過剰に分泌される「バセドー病」と闘いながら、競技をしていたんですね。しかも病気と戦いながらも銅メダルを獲得してしまうなんて。
現在早稲田大4年の星選手は、大学1年の時、突然、大量の汗をかく、前兆で気がついたそうです。
そこで診断はバセドー病と診断されたそう。疲れやすくなったり、動悸(どうき)が激しくなったりする病気だ。
「あのつらい時期があったからこそ、水泳に対する気持ちがより強くなった」と感想を言っていましたが、まさにそのとおりだなと思います。
そんな星選手も「嵐」が好きだとかで、余計好印象を抱きました。
というつらつらとした日記でした。
2012年08月09日